プログラミング教室

◆「メイクコード」と「マインクラフト」を使って学ぶ プログラミング

 学習塾マーブルでは、「『メイクコード』と『マインクラフト』を使って学ぶプログラミング教室」を開講しています。(小学生以上が対象です)
 ご存じの方も多いと思いますが、マインクラフトは、3Dブロックで構成された仮想空間の中で、ものづくりや冒険が楽しめるゲームです。仮想空間の世界には、草原や湿地、砂漠、雪原など多様な地形が広がっていて、プレーヤーはその中で、木や岩、鉄や金など、さまざまな種類のブロックを集めて道具や建物を作ったり、知らない場所に冒険に行ったりして楽しみます。
 学習塾マーブルでは、「教育版マインクラフト」に付属している「メイクコード」という機能を使って、プログラミングを学習していきます。具体的には、「エージェント」というロボットに指示を出すためのプログラミングを書いていきます。
 実際の様子を動画でご覧ください。
※注意※ 学習塾マーブルの「プログラミング教室」は、マインクラフトの攻略法や建築技術について学習するものではありません。


◆プログラミング学習の必要性

 現在は小学校でも「プログラミング的思考」を学習することとなっていますが、2021年度からは中学校でもプログラミングが必修化され、2022年度には高校でも必修化されました。また、2025年からは大学入試共通テスト(旧・大学入試センター試験)でも、「情報」が導入されることから、今後はプログラミング言語の習得がさらに必要とされてくるでしょう。
 2025年1月に実施された愛知県立中高一貫校の入試問題(適性検査)でも、プログラミングを題材とした問題(しかもけっこう難しいもの)が出題されていました。早いうちから慣れておけばそういう問題に動じることもありません。

◆パソコンを使って学びます

 一般的な小学生向けプログラミング教室には、タブレットを使って学ぶものが多く存在しますが、学習塾マーブルではパソコンを使って学びます。
 近年、スマートフォンやタブレットが普及し、パソコンを使いこなせない学生が増えていますが、就職して社会人になってからは、パソコンで様々なソフトやアプリケーションを使いこなす力が要求されます。
 学習塾マーブルのプログラミング教室では、小学生のうちからパソコンに自然に慣れ親しむことができますし、プログラミング学習を通じて、アルファベットやローマ字簡単な英語が身についたり、あるいは数学的思考や論理的思考が身についたりするなど、プログラミングそのものを学習する以上に、副次的な多くのメリットがあります。


◆充実したカリキュラム

 学習塾マーブルのプログラミング教室(初級)では、小学校で使う「スクラッチ」に似た「メイクコード」を使って学習します。スクラッチもメイクコードも、同じ「ビジュアル言語」と言われるものですが、メイクコードには世界中で使われているプログラミング言語「JavaScript」に自動翻訳できる機能が備わっており、将来、本格的なプログラミング言語を学ぶ場合に役立つと考えられます。
 初級では、順次処理→繰り返し処理→条件分岐→変数→配列→関数の順番で、メイクコードを利用して学習します。中級では、初級で覚えたプログラミングの型を復習しつつ、実際にプログラマーが見ている画面と近い環境で学習し、JavaScriptというプログラミング言語に慣れていくようになっています。また、上級では、初級・中級の内容をもとに、言語と記号と数字のテキストプログラミング(JavaScript)で、本来のプログラム体系を修得していきます。

◆授業内容の例

 たとえば、この画面では、エージェントを左下の黄色いマスから、右下の茶色いマス(感圧板)まで移動させるプログラムを考えます。
 この回では「条件分岐」を学習していますので、以下のように考えます。
 1.まず、前に4マス進む。
 2.このとき、もし、前にレッドストーンがあれば、右を向く。
 3.そうでなければ、もし、右にレッドストーンがあれば、左を向く。
 4.そうでなければ、もし、左にレッドストーンがあれば、右を向く。
 5.これを7回繰り返す。
 小学校2~3年生でも、入塾から4~5ヶ月ぐらいで、このような複雑な動きをプログラムとして考えられるようになっています。

◆授業構成

 授業は1回60分を基本とし、初級で50回、中級で50回、上級で60回程度の授業を予定しています。週1回通学の場合、初級、中級、上級の各レベルをそれぞれ1年で修了します。もちろん、初級だけで修了(卒業)することも可能ですし、週2回通学で半年で各級を修了することも可能です。また、習得スピードが速い生徒さんは1回の授業で2回分進めることができますし、逆に、じっくり学習する生徒さんは1回の授業を2回に分けて学習することもできます。
 パソコンを使用して授業を行なうため、アルファベットやローマ字の知識、簡単な英語の理解、基本的なパソコン操作やキーボード入力の技能が必要ですが、こうしたスキルは個々人によって差があるため、状況に応じてサポートを行っています。プリントを利用したアルファベットやローマ字の練習や、パソコンを使ったタイピング練習も実施しています。
 対象学年は小学校3~4年生以上を標準としていますが、入塾当初に「アルファベットも知らない」「キーボード入力もできない」という生徒さんも、実際に1~2ヶ月でこれらのスキルを習得し、スムーズにプログラミング学習を進められるようになっていますので、小学校1~2年生の学習も可能です。

◆メタバース空間で学ぶ「ゲームクリエイターズ」コース

「『メイクコード』と『マインクラフト』を使って学ぶプログラミング教室」を修了した生徒には、新たなステップとして、ゲーム作りを通じてプログラミング言語を学び、自分のアイデアでゲームを一から作り上げることで論理的思考力を伸ばす「ゲームクリエイターズ」コースも用意しています。(小学校高学年~中学生が対象です)
 ゲームクリエイターズコースは、「ゲームを実際に作る」ことをゴールとし、プログラミングのテクニックやプロセスなどを学びます。JavaScriptを使用し、スマホで動くゲームを作成してきます。さらに、作ったゲームをより楽しく・面白くするにはどうすれば良いかといった、作品のクオリティーを上げる工夫にチャレンジすることも可能です。  実際の様子を動画でご覧ください。